ポンガラカレー天王寺MIO店(大阪市天王寺区)の後、Oolong Market 茶市場(大阪市阿倍野区)へ [大阪スパイスカレー]
これも今年の6月のこととなります。
大阪のスパイスカレーが気軽にいただけるようになってきました。
天王寺MIOの中にもチェーン店みたいですが、スパイスカレーのお店があります。
「ポンガラカレー天王寺MIO店」さんです。
確か、「ポンガラプレート」というカレーだったと思うのですが、すみません…覚えていません。
スリランカカレーマイスターであり、心斎橋のバー『アノニマス』のマスター黒田健さんという方が開発しているだけあってかなり本格的でした。
お米もバスマティライスを使用しており、拘りが感じられます。
まずは単独で味を確かめておいて、その後に混ぜ混ぜして美味しくいただきました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://www.pongalacurry.com/
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その後、以前から気になっていた「Oolong Market 茶市場」さんへ。
台湾へ行った際に台湾のお茶を楽しむことが出来なかったので、阿倍野で味わうことができるのはありがたい。
蜜香紅茶のセットをいただきました。
「おおっ!! これが台湾のお茶か!!」と感動。
香り高く、台湾茶が高価なのも納得。
イギリスに負けてない。というか、イギリスでも人気を博した歴史があるのですね。
ルーツは中国茶のようですが、台湾独自のものになったみたいですね。
何杯も楽しむことが出来るのも嬉しい。
パイナップルケーキとの相性も抜群でした。
あべのハルカスダイニングの該当ページは下記の通り。
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/restaurant/detail/RID000144?s_area3=3
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大阪のスパイスカレーが気軽にいただけるようになってきました。
天王寺MIOの中にもチェーン店みたいですが、スパイスカレーのお店があります。
「ポンガラカレー天王寺MIO店」さんです。
確か、「ポンガラプレート」というカレーだったと思うのですが、すみません…覚えていません。
スリランカカレーマイスターであり、心斎橋のバー『アノニマス』のマスター黒田健さんという方が開発しているだけあってかなり本格的でした。
お米もバスマティライスを使用しており、拘りが感じられます。
まずは単独で味を確かめておいて、その後に混ぜ混ぜして美味しくいただきました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://www.pongalacurry.com/
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その後、以前から気になっていた「Oolong Market 茶市場」さんへ。
台湾へ行った際に台湾のお茶を楽しむことが出来なかったので、阿倍野で味わうことができるのはありがたい。
蜜香紅茶のセットをいただきました。
「おおっ!! これが台湾のお茶か!!」と感動。
香り高く、台湾茶が高価なのも納得。
イギリスに負けてない。というか、イギリスでも人気を博した歴史があるのですね。
ルーツは中国茶のようですが、台湾独自のものになったみたいですね。
何杯も楽しむことが出来るのも嬉しい。
パイナップルケーキとの相性も抜群でした。
あべのハルカスダイニングの該当ページは下記の通り。
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/restaurant/detail/RID000144?s_area3=3
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渡邊咖喱(大阪の西梅田) [大阪スパイスカレー]
今年の7月のこととなります。
以前から気になっていたお店なので、ちょくちょく覗こうとするのですが、行列が絶えず、なかなかありつくことができませんでした。というか、お店の入口に行くことすら困難でした。
MBSの「せやねん」でも紹介されていたのは記憶に新しいところです。
「渡邊咖喱」さんです。
心斎橋にもお店を構えているようで、えらい人気です。
OLの比率が高いように思いました。
男性のほとんどが「とんかつ」をトッピングしており、その「とんかつ」が人気のようで、確かに分厚くて美味しそうでした。
私は初心者らしく基本の「元祖渡邊カリー」をいただきました。
チキンとキーマのあいがけです。
小さなサラダが付きます。
鯛と鶏の和出汁にスリランカ産のスパイスを自家調合したオリジナルカレーとのことで、「やはりとんかつも食べれば良かったか」と後悔をしながらも、頬張れば口の中はパラダイスです。
いや、パラダイスではなくデーヴァローカと言ったほうが良いでしょうか。
和出汁というところが個性的で女性にも受けるところでしょうか、ラーメンにもよく使われる出汁ではありますが、なかなか旨かったです。日本人の舌に合うということなのでしょう。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://watanabecurry.com/
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以前から気になっていたお店なので、ちょくちょく覗こうとするのですが、行列が絶えず、なかなかありつくことができませんでした。というか、お店の入口に行くことすら困難でした。
MBSの「せやねん」でも紹介されていたのは記憶に新しいところです。
「渡邊咖喱」さんです。
心斎橋にもお店を構えているようで、えらい人気です。
OLの比率が高いように思いました。
男性のほとんどが「とんかつ」をトッピングしており、その「とんかつ」が人気のようで、確かに分厚くて美味しそうでした。
私は初心者らしく基本の「元祖渡邊カリー」をいただきました。
チキンとキーマのあいがけです。
小さなサラダが付きます。
鯛と鶏の和出汁にスリランカ産のスパイスを自家調合したオリジナルカレーとのことで、「やはりとんかつも食べれば良かったか」と後悔をしながらも、頬張れば口の中はパラダイスです。
いや、パラダイスではなくデーヴァローカと言ったほうが良いでしょうか。
和出汁というところが個性的で女性にも受けるところでしょうか、ラーメンにもよく使われる出汁ではありますが、なかなか旨かったです。日本人の舌に合うということなのでしょう。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://watanabecurry.com/
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タグ:渡邊咖喱
コバチ咖喱(大阪の中崎町) [大阪スパイスカレー]
7月初旬のこととなります。
中崎町あたりで通りかかって見つけました。
やけに満席のカフェがあるなぁと思いながら通り過ぎ、調べてみるとスパイスカレーの名店であることが分かり、ピークが過ぎ去ってから入店。
「コバチ咖喱」さんです。
店内は今ドキな洒落たカフェって感じです。
アパレルブランドが母体なんだとか。納得です。
何を注文すべきかわからず、店員さんの勧めるがまま、期間限定の「筍と木耳の漢方カリー」にキャベツのアチャールをトッピング。
スープとピクルスが付いてきます。
色んな味を混ぜ合わせるタイプではないみたいですね。
あいがけがメニューの中にありましたので、そういう楽しみ方も勿論できるようです。
スパイスカレーの中でも「出汁系」のようです。
じんわりと汗をかきながらかき込んでいきました。
ビジュアルもお洒落です。
確かに漢方を感じながら、洒落た空間に似つかわしくないおっさんであることを恥じらい、妙な気分になりますが、旨いことに間違いはありません。
近かったら色んな種類が食べれるんだけどな。職場から中途半端に遠い。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://curry.cobachi.jp/
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中崎町あたりで通りかかって見つけました。
やけに満席のカフェがあるなぁと思いながら通り過ぎ、調べてみるとスパイスカレーの名店であることが分かり、ピークが過ぎ去ってから入店。
「コバチ咖喱」さんです。
店内は今ドキな洒落たカフェって感じです。
アパレルブランドが母体なんだとか。納得です。
何を注文すべきかわからず、店員さんの勧めるがまま、期間限定の「筍と木耳の漢方カリー」にキャベツのアチャールをトッピング。
スープとピクルスが付いてきます。
色んな味を混ぜ合わせるタイプではないみたいですね。
あいがけがメニューの中にありましたので、そういう楽しみ方も勿論できるようです。
スパイスカレーの中でも「出汁系」のようです。
じんわりと汗をかきながらかき込んでいきました。
ビジュアルもお洒落です。
確かに漢方を感じながら、洒落た空間に似つかわしくないおっさんであることを恥じらい、妙な気分になりますが、旨いことに間違いはありません。
近かったら色んな種類が食べれるんだけどな。職場から中途半端に遠い。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://curry.cobachi.jp/
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タグ:コバチ咖喱
セイロンカリー(大阪の長堀橋) [大阪スパイスカレー]
大阪に住んでいながらまだ食していなかった大阪スパイスカレー。
6月初旬のことではありますが、意気込んで何とか大阪のスパイスカレーを食べてみようと目指したのがこちらのお店です。
「セイロンカリー」さんです。
炎天下の中を歩き回った後なので、まずはやはりビールで。
まさしく目指していたカレーは「アンブラ」でした。
スープがつきます。
カレーを一種類選ぶということで、私はキーマカレー、
連れはチキンカレーにしました。
たくさんの副菜とパパダムとカリーを混ぜ合わせて味わうカレーとのこと。
副菜はマッルン(炒め物)、ポルサンボーラ(ココナッツのふりかけ)、モージュ(和え物)、アラバドゥマ(ジャガイモスパイス炒め)、パリップ、ビーツなどだそうです。
まずは単体で楽しんで、その後混ぜてみて更に楽しんで。
大阪スパイスカレーが流行るのがよく分かりました。滅茶苦茶旨い。
ほぼ野菜でヘルシーな印象ですが、味は間違いなく美味しく、普段家庭では味わえない味で、ヘルシーな割にはその後の満腹感は大きく、また食べにきたい欲求にかられます。
大阪スパイスカレーというよりは、スリランカカレーそのもののようで、実際に調理されているのも本場の現地の方のようです。
大阪スパイスカレーのベースというか、ルーツになっているのがスリランカカレーなのかなと勝手に考えております。
もともと大正で営業されていて移転されたようですね。
カレーの他にも一品料理も楽しめ、夜も営業してくれるところが嬉しいですね。
スパイスカレーのお店は大体売り切れたら営業終了してしまうみたいなので。
私にとっての初大阪スパイスカレーはこのお店でデビューです。
こちらのお店の所在地等は下記の通りです。
【所在地】大阪府大阪市中央区南船場1丁目13-4
【電話番号】06-6125-5434
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6月初旬のことではありますが、意気込んで何とか大阪のスパイスカレーを食べてみようと目指したのがこちらのお店です。
「セイロンカリー」さんです。
炎天下の中を歩き回った後なので、まずはやはりビールで。
まさしく目指していたカレーは「アンブラ」でした。
スープがつきます。
カレーを一種類選ぶということで、私はキーマカレー、
連れはチキンカレーにしました。
たくさんの副菜とパパダムとカリーを混ぜ合わせて味わうカレーとのこと。
副菜はマッルン(炒め物)、ポルサンボーラ(ココナッツのふりかけ)、モージュ(和え物)、アラバドゥマ(ジャガイモスパイス炒め)、パリップ、ビーツなどだそうです。
まずは単体で楽しんで、その後混ぜてみて更に楽しんで。
大阪スパイスカレーが流行るのがよく分かりました。滅茶苦茶旨い。
ほぼ野菜でヘルシーな印象ですが、味は間違いなく美味しく、普段家庭では味わえない味で、ヘルシーな割にはその後の満腹感は大きく、また食べにきたい欲求にかられます。
大阪スパイスカレーというよりは、スリランカカレーそのもののようで、実際に調理されているのも本場の現地の方のようです。
大阪スパイスカレーのベースというか、ルーツになっているのがスリランカカレーなのかなと勝手に考えております。
もともと大正で営業されていて移転されたようですね。
カレーの他にも一品料理も楽しめ、夜も営業してくれるところが嬉しいですね。
スパイスカレーのお店は大体売り切れたら営業終了してしまうみたいなので。
私にとっての初大阪スパイスカレーはこのお店でデビューです。
こちらのお店の所在地等は下記の通りです。
【所在地】大阪府大阪市中央区南船場1丁目13-4
【電話番号】06-6125-5434
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タグ:セイロンカリー