鳴門寿司(大阪の難波) [麺類]
これも今年の5月のこととなります。
浜ちゃんの「ごぶごぶ」で観て以来、ずっと行きたかったお店ですがなかなか行けませんでした。
TVでもよく紹介される、吉本の芸人さんがよく行くお店で、お寿司屋さんなのに中華そばが旨いという、何とも興味深いお店です。
「鳴門寿司」さんです。
その「中華そばセット」をいただきました。
これだけオーソドックスな中華そばは最近見ないのですが、食べて納得、大変美味しかったです。
ありがちな、そこら辺の出来合いのラーメンを出しているのではなく、きちんと出汁などバランスまで向き合った中華そばです。
昭和っぽく懐かしい気分になるのも嬉しいですし、お寿司はもちろん美味しい。
鶏ガラ醤油なのでしょうか、スープを一口飲んでみて、人気なのがよく分かりました。
こういう中華そば・ラーメン・志那そばを出す店は減ったなぁ。昭和の人間はたまに食べたいんだけどなぁ。
お寿司ではなく中華そばをメインにランチセットにしているところもオモシロイですね。
こちらのお店の所在地等は下記の通り。
【所在地】大阪府大阪市浪速区難波中1-15-22
【電話番号】06-6641-2581
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浜ちゃんの「ごぶごぶ」で観て以来、ずっと行きたかったお店ですがなかなか行けませんでした。
TVでもよく紹介される、吉本の芸人さんがよく行くお店で、お寿司屋さんなのに中華そばが旨いという、何とも興味深いお店です。
「鳴門寿司」さんです。
その「中華そばセット」をいただきました。
これだけオーソドックスな中華そばは最近見ないのですが、食べて納得、大変美味しかったです。
ありがちな、そこら辺の出来合いのラーメンを出しているのではなく、きちんと出汁などバランスまで向き合った中華そばです。
昭和っぽく懐かしい気分になるのも嬉しいですし、お寿司はもちろん美味しい。
鶏ガラ醤油なのでしょうか、スープを一口飲んでみて、人気なのがよく分かりました。
こういう中華そば・ラーメン・志那そばを出す店は減ったなぁ。昭和の人間はたまに食べたいんだけどなぁ。
お寿司ではなく中華そばをメインにランチセットにしているところもオモシロイですね。
こちらのお店の所在地等は下記の通り。
【所在地】大阪府大阪市浪速区難波中1-15-22
【電話番号】06-6641-2581
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うしお(和歌山市) [日本料理]
今年のG.W.のこととなります。
少ない休みを利用してプチ旅行を計画し、近場ながら加太にはまだ旅行していなかったので、泊まりがけで行ってきました。
晩御飯は、前職でおつきあいさせていただき大変お世話になった「うしお」さんへ。
住宅街の中にあり、地元の根強い常連客から愛されるお店です。
以前から食事をさせていただきたかったのですが、大将が以前から「もうやめる、もう店やめる」と常日頃おっしゃっていたので、「ひょっとしてもうお店やめてるのかなぁ」と思って駄目元で電話をしてみたらたまたま他のお客さんの予約があるということで、快く受け入れていただき、本当にラッキーでした。
水槽には鮮魚や鮑が、そして旬な食材が目に付き、名店であることは間違いありません。
掲げてあるメニューは魅力的なものばかり。
おまかせでお造り盛り合わせをいただきました。
目の前で水槽の中の魚を捌いていただいたので、雰囲気も迫力も満点です。
旬の筍といたどりとうすいえんどう豆の炊いたやつです。
これも「THE日本の春の味」ってやつで、大変美味しくいただきました。
名物の「鮑ぐらたん」です。
新鮮な鮑をグラタンでいただくとは、何とも贅沢です。
名物メニューであるのがよく分かります。
和牛で葱を巻いたやつ(すみません、正式な名称を忘れましたが、和牛タタキがベースだったと思います。)です。
これも食材の旨みがよく生かされ、牛だったので連れが大喜びでした。旨かったです。
天ぷらの盛り合わせです。
タケノコや山菜など嬉しい一品でした。
最後に旬のそら豆をいただきました。
塩だけでいただく素朴な味。自然の恵みをありがたくいただきました。
お客さんを喜ばせることが大好きな大将が営む、名店中の名店だと思います。
大将の人柄と料理の腕、なんといっても喜ばせようとするサービス精神(自然にでてくるもの。)が、名店を名店たらしめる理由なのだと思います、
お店をやめる前に食事をいただくことが出来て、本当に良かったです。
こちらのお店の所在地等は下記の通り(現在は営業されていないと思います。多分おそらく。)。
【所在地】和歌山県和歌山市古屋34-12
【電話番号】073-453-1533
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少ない休みを利用してプチ旅行を計画し、近場ながら加太にはまだ旅行していなかったので、泊まりがけで行ってきました。
晩御飯は、前職でおつきあいさせていただき大変お世話になった「うしお」さんへ。
住宅街の中にあり、地元の根強い常連客から愛されるお店です。
以前から食事をさせていただきたかったのですが、大将が以前から「もうやめる、もう店やめる」と常日頃おっしゃっていたので、「ひょっとしてもうお店やめてるのかなぁ」と思って駄目元で電話をしてみたらたまたま他のお客さんの予約があるということで、快く受け入れていただき、本当にラッキーでした。
水槽には鮮魚や鮑が、そして旬な食材が目に付き、名店であることは間違いありません。
掲げてあるメニューは魅力的なものばかり。
おまかせでお造り盛り合わせをいただきました。
目の前で水槽の中の魚を捌いていただいたので、雰囲気も迫力も満点です。
旬の筍といたどりとうすいえんどう豆の炊いたやつです。
これも「THE日本の春の味」ってやつで、大変美味しくいただきました。
名物の「鮑ぐらたん」です。
新鮮な鮑をグラタンでいただくとは、何とも贅沢です。
名物メニューであるのがよく分かります。
和牛で葱を巻いたやつ(すみません、正式な名称を忘れましたが、和牛タタキがベースだったと思います。)です。
これも食材の旨みがよく生かされ、牛だったので連れが大喜びでした。旨かったです。
天ぷらの盛り合わせです。
タケノコや山菜など嬉しい一品でした。
最後に旬のそら豆をいただきました。
塩だけでいただく素朴な味。自然の恵みをありがたくいただきました。
お客さんを喜ばせることが大好きな大将が営む、名店中の名店だと思います。
大将の人柄と料理の腕、なんといっても喜ばせようとするサービス精神(自然にでてくるもの。)が、名店を名店たらしめる理由なのだと思います、
お店をやめる前に食事をいただくことが出来て、本当に良かったです。
こちらのお店の所在地等は下記の通り(現在は営業されていないと思います。多分おそらく。)。
【所在地】和歌山県和歌山市古屋34-12
【電話番号】073-453-1533
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