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中国料理 泰平樓(大阪府堺市) [中華料理]
7月下旬のこととなります。
10年以上前から知っているお店なのですが、入ったことがありませんでした。
通勤でよくこのお店の前を通っていたのに、噂で「美味しい」と聞いていたのに、自分には高級すぎると思っていたからか、入ったことがありませんでした。
「中国料理 泰平樓」さんです。
暑い日でしたが、冷房がよく効いていて快適でした。
メニューを見ると、確かにそこら辺の町中華よりも高級感がありそうで、本格派な感じです。
まずは生で喉を潤します。
「三色冷盤(シェフおまかせ冷製三種)」をいただき、高級感、洗練された味、普段口にしないという希有さに脳内は打ちのめされました。
高級ホテル内の高級中華料理レストランというイメージが浮かび上がりました(勿論あくまで個人的見解です。)。
連れものっけから大喜び。
「金沙炒蝦球(大えびのガーリック炒め)」も初めていただく味です。
こんな調理の仕方は初めて見ますし、調理の工程を推測するのも面白いですし、何しろ旨かった。
「茄子粉条(茄子と太春雨のピリ唐煮込み)」は辛旨い逸品。
珍しい山椒とか使ってそうな、刺激的な美味しさでした。
奥のテーブルではサラリーマンのグループが宴会でコースを食べているようでしたが、コースはコースで気になるところです。
他のメニューもすごく気になります。
ランチも是非食べてみたい。
自宅から比較的近い場所にあるのに、入らず嫌いになっていたことを後悔しました。
流石、噂通りの名店でした。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://taiheiro.sakura.ne.jp/
https://k315200.gorp.jp/#:~:text=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%99%E7%90%86%20%E6%B3%B0
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10年以上前から知っているお店なのですが、入ったことがありませんでした。
通勤でよくこのお店の前を通っていたのに、噂で「美味しい」と聞いていたのに、自分には高級すぎると思っていたからか、入ったことがありませんでした。
「中国料理 泰平樓」さんです。
暑い日でしたが、冷房がよく効いていて快適でした。
メニューを見ると、確かにそこら辺の町中華よりも高級感がありそうで、本格派な感じです。
まずは生で喉を潤します。
「三色冷盤(シェフおまかせ冷製三種)」をいただき、高級感、洗練された味、普段口にしないという希有さに脳内は打ちのめされました。
高級ホテル内の高級中華料理レストランというイメージが浮かび上がりました(勿論あくまで個人的見解です。)。
連れものっけから大喜び。
「金沙炒蝦球(大えびのガーリック炒め)」も初めていただく味です。
こんな調理の仕方は初めて見ますし、調理の工程を推測するのも面白いですし、何しろ旨かった。
「茄子粉条(茄子と太春雨のピリ唐煮込み)」は辛旨い逸品。
珍しい山椒とか使ってそうな、刺激的な美味しさでした。
奥のテーブルではサラリーマンのグループが宴会でコースを食べているようでしたが、コースはコースで気になるところです。
他のメニューもすごく気になります。
ランチも是非食べてみたい。
自宅から比較的近い場所にあるのに、入らず嫌いになっていたことを後悔しました。
流石、噂通りの名店でした。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://taiheiro.sakura.ne.jp/
https://k315200.gorp.jp/#:~:text=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%99%E7%90%86%20%E6%B3%B0
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小豆島ふるさと村で生そうめん [麺類]
引き続き小豆島です。
翌日は、雨降りの中「土渕海峡」に行ったり、迷いながら勘違いしながら「エンジェルロード」に行ったり、良さげな土産処に寄ったりして、気付けばお昼時。
お昼にランチ難民になりそうだったので、丁度そこが「道の駅 小豆島ふるさと村」さんということもあり、「1日数量限定 生そうめん」がどうしても気になり、いただくことにしました。
「生そうめん」なんて物は聞いたことも食べたこともなかったので、興味津々でした。
「マルカツ製麺所」さんの生素麺ということで、普段はまかないでしか口にしない産物のようです。
いただいてみると、確かに乾麺を茹でた素麺とは違うような気がしました(舌が鈍感ですみません。)。
乾麺よりも更にツルツルっとしていて瑞々しい感じがしました。
特別なものをいただけた幸福感も後押ししているのか、美味しかったですね。
その後は「小豆島オリーブ園」さんや、各醤油蔵(ひしおの郷)を回り、大阪でも馴染みがある「マルキン醤油」さんで記念館を見学し、醤油のソフトクリームをいただきました。
オリーブの里の風車前での魔女の宅急便ごっこもインバウンドなどの観光客が凄かったですが、映画「からかい上手の高木さん」の人気も後押ししていたのか、小豆島は大変賑わっていました。
バスまでオリーブ色にした小豆島根性は凄い。
「道の駅 小豆島ふるさと村」さんのURLは下記の通り。
https://www.shodoshima.jp/
「マルカツ製麺所」のURLは下記の通り。
https://marukatsu.theshop.jp/
「小豆島オリーブ園」さんのURLは下記の通り。
https://www.1st-olive.com/
「マルキン醤油」さんのURLは下記の通り。
http://moritakk.com/
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翌日は、雨降りの中「土渕海峡」に行ったり、迷いながら勘違いしながら「エンジェルロード」に行ったり、良さげな土産処に寄ったりして、気付けばお昼時。
お昼にランチ難民になりそうだったので、丁度そこが「道の駅 小豆島ふるさと村」さんということもあり、「1日数量限定 生そうめん」がどうしても気になり、いただくことにしました。
「生そうめん」なんて物は聞いたことも食べたこともなかったので、興味津々でした。
「マルカツ製麺所」さんの生素麺ということで、普段はまかないでしか口にしない産物のようです。
いただいてみると、確かに乾麺を茹でた素麺とは違うような気がしました(舌が鈍感ですみません。)。
乾麺よりも更にツルツルっとしていて瑞々しい感じがしました。
特別なものをいただけた幸福感も後押ししているのか、美味しかったですね。
その後は「小豆島オリーブ園」さんや、各醤油蔵(ひしおの郷)を回り、大阪でも馴染みがある「マルキン醤油」さんで記念館を見学し、醤油のソフトクリームをいただきました。
オリーブの里の風車前での魔女の宅急便ごっこもインバウンドなどの観光客が凄かったですが、映画「からかい上手の高木さん」の人気も後押ししていたのか、小豆島は大変賑わっていました。
バスまでオリーブ色にした小豆島根性は凄い。
「道の駅 小豆島ふるさと村」さんのURLは下記の通り。
https://www.shodoshima.jp/
「マルカツ製麺所」のURLは下記の通り。
https://marukatsu.theshop.jp/
「小豆島オリーブ園」さんのURLは下記の通り。
https://www.1st-olive.com/
「マルキン醤油」さんのURLは下記の通り。
http://moritakk.com/
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タグ:生そうめん
カントリー イン ザ ホワイトマリーン(小豆島) [お宿]
前回の続きです。7月のこととなります。
お宿は随分と前から予約しておいた「カントリー イン ザ ホワイトマリーン」さんで。
こちらのお宿に宿泊できたことは大変幸福でした。
料理目当てではありましたが、まず何といっても景色が素晴らしい。
高台にあるので、部屋からの景色には癒やされます。
本館入口の雰囲気もよろしく、置いてあるバイクもお洒落でした(私はバイクには疎いのですが。)。
お部屋は離れのツインでしたが、まさにメモリアルに相応しく贅沢でした。
温泉ではありませんが、近くに日帰り温泉施設があるので、温泉に入りたければ割引チケットを購入してその温泉施設に入ることができます。
楽しみにしていた夕食は期待以上のものでした。
他のお客さんはのっけからワインでしたが、昼間が暑かったということもあり、私達はどうしてもまずビールが飲みたかったのです。
まず、前菜の「5種の鮮魚のカルパッチョ」からして滅茶苦茶旨かった!!
一口、口に運んだだけで旨いことがすぐに分かりました。噛みしめるほどに更に旨さ倍増。
贅沢過ぎる一皿です。
ワインも勿論いただきました。
パスタは、私が海老のクリームソース(カルボナーラ)、連れがイカスミにしました。
流石小豆島イタリアン。パスタも絶品。
メインは私が 「鮮魚の香草風味オーブン焼き」で、連れが「牛と野菜のソテー」にしました。
これも普段はなかなかいただけない贅沢な品でした。
食べ応えも充分過ぎますが、味も間違いありません。
「デザートプレート」です。
「パン」です(最初に供されます。)。
「ドリンク」はコーヒーか紅茶を選ぶことができます。
小豆島の食材に拘り、極上のイタリアンに仕上げて提供しているところに強みがあります。
もてなしを受ける側ですが、逆に「こんな素敵な施設でこんな素晴らしい料理を提供してみたいなぁ、羨ましいなぁ。」と思わせる程良い思いをさせていただきましたし、お宿の方々は活き々々と楽しそうでした。
何故かは分かりませんが、予約する時に朝食付きを選ぶことができなかった(某予約サイトがら予約したのですが。)のが残念でしたが、朝食も美味しそうでしたよ。
こちらのお宿のURLは下記の通り。
https://www.whitemarine.com/
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お宿は随分と前から予約しておいた「カントリー イン ザ ホワイトマリーン」さんで。
こちらのお宿に宿泊できたことは大変幸福でした。
料理目当てではありましたが、まず何といっても景色が素晴らしい。
高台にあるので、部屋からの景色には癒やされます。
本館入口の雰囲気もよろしく、置いてあるバイクもお洒落でした(私はバイクには疎いのですが。)。
お部屋は離れのツインでしたが、まさにメモリアルに相応しく贅沢でした。
温泉ではありませんが、近くに日帰り温泉施設があるので、温泉に入りたければ割引チケットを購入してその温泉施設に入ることができます。
楽しみにしていた夕食は期待以上のものでした。
他のお客さんはのっけからワインでしたが、昼間が暑かったということもあり、私達はどうしてもまずビールが飲みたかったのです。
まず、前菜の「5種の鮮魚のカルパッチョ」からして滅茶苦茶旨かった!!
一口、口に運んだだけで旨いことがすぐに分かりました。噛みしめるほどに更に旨さ倍増。
贅沢過ぎる一皿です。
ワインも勿論いただきました。
パスタは、私が海老のクリームソース(カルボナーラ)、連れがイカスミにしました。
流石小豆島イタリアン。パスタも絶品。
メインは私が 「鮮魚の香草風味オーブン焼き」で、連れが「牛と野菜のソテー」にしました。
これも普段はなかなかいただけない贅沢な品でした。
食べ応えも充分過ぎますが、味も間違いありません。
「デザートプレート」です。
「パン」です(最初に供されます。)。
「ドリンク」はコーヒーか紅茶を選ぶことができます。
小豆島の食材に拘り、極上のイタリアンに仕上げて提供しているところに強みがあります。
もてなしを受ける側ですが、逆に「こんな素敵な施設でこんな素晴らしい料理を提供してみたいなぁ、羨ましいなぁ。」と思わせる程良い思いをさせていただきましたし、お宿の方々は活き々々と楽しそうでした。
何故かは分かりませんが、予約する時に朝食付きを選ぶことができなかった(某予約サイトがら予約したのですが。)のが残念でしたが、朝食も美味しそうでしたよ。
こちらのお宿のURLは下記の通り。
https://www.whitemarine.com/
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お休み処 瀬戸よ志(小豆島) [日本料理]
行ってきました!小豆島!
7月のメモリアルに念願の小豆島に行ってきました。
初めて自家用車でフェリーに乗り、ランチを食べるべく先ず目指すは目星をつけておいたお店。
「お休み処 瀬戸よ志」さんです。
本来、お土産用の佃煮などを販売するお店みたいですが、奥に食事処があるのです。
「ひしお丼セット」をいただきました。
アジのフライとパプリカに特製のもろみソースを使用した丼と、小豆島名物の素麺のセットです。
やっぱりその地ならではのものをいただきたかった。
小豆島は醤油も名産なので、観光客のためになかなかよく考えられているセットだと思います。
丼も素麺も美味しくて満足々々。
小豆島での食べ初めが成功して良かったです。
念願の場所にも行くことが出来ました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://www.yasudanotukudani.co.jp/view/page/setoyoshi
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7月のメモリアルに念願の小豆島に行ってきました。
初めて自家用車でフェリーに乗り、ランチを食べるべく先ず目指すは目星をつけておいたお店。
「お休み処 瀬戸よ志」さんです。
本来、お土産用の佃煮などを販売するお店みたいですが、奥に食事処があるのです。
「ひしお丼セット」をいただきました。
アジのフライとパプリカに特製のもろみソースを使用した丼と、小豆島名物の素麺のセットです。
やっぱりその地ならではのものをいただきたかった。
小豆島は醤油も名産なので、観光客のためになかなかよく考えられているセットだと思います。
丼も素麺も美味しくて満足々々。
小豆島での食べ初めが成功して良かったです。
念願の場所にも行くことが出来ました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://www.yasudanotukudani.co.jp/view/page/setoyoshi
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タグ:瀬戸よ志
久々のどぎゃん(大阪の本町) [居酒屋]
何年振りだろう。本当に久々です。
6月のこととなります。
土曜日で17時位に近くまで来たので、駄目元で覗いてみたら空席が何とか残っていました。
変わってなくてホッとします。
「宮崎郷土料理 どぎゃん 博労町本店」さんです。
以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2012-05-17
初めて食べに行ってから10年以上経つのに、元気一杯営業しているのは嬉しい限りです。
やっぱり何を食べても旨い。
雰囲気も良い。
注文してから料理がくるのが早い。
店員さんの愛想も良い。
文句なしですな。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://dogyanhonten.gorp.jp/
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6月のこととなります。
土曜日で17時位に近くまで来たので、駄目元で覗いてみたら空席が何とか残っていました。
変わってなくてホッとします。
「宮崎郷土料理 どぎゃん 博労町本店」さんです。
以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2012-05-17
初めて食べに行ってから10年以上経つのに、元気一杯営業しているのは嬉しい限りです。
やっぱり何を食べても旨い。
雰囲気も良い。
注文してから料理がくるのが早い。
店員さんの愛想も良い。
文句なしですな。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://dogyanhonten.gorp.jp/
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タグ:どぎゃん
焼き小籠包 李記(大阪のなんば) [中華料理]
以前から気になっていた台湾料理屋さんで、なかなか入る機会がなく、5月に初めて食事をして気に入って、7月にも再度食事をしました。
なんといっても本格的で、店員さんが現地の人?なのかな?、台湾らしい雰囲気が出てるので、余計に気に入りました。
思っていたとおり人気店なので、満席でないことが稀で、しかもインバウンドからも人気があるので、予約が必須かもしれません。
「焼き小籠包 李記」さんです。
5月は外のテーブルでいただきました。
ビールとよく合います。
お店の人が薦めてくれた麺です。涼皮(リャンピー)だったかな。
初めて食べた麺料理で、めっちゃ旨い。太い平麺がまた食べ応えがあるし、味も良い、文句ないです。
小籠包です。
中から出てくるスープもちゃんと楽しめます。
口の中を火傷しましたが、気を付ければ大丈夫です。
台湾のイカ団子です。
現地で食べたイカ団子とは製法や味は異なりましたが、これはこれでめっちゃ旨い。
****************************************************************************************************
7月は2階でいただきました。
ビールは欠かせない。
台湾から揚げジーパイ(中辛)です。
定番が食べたかったので満足です。
自分で作るのと味が似ていたのが嬉しかったですね。
辛さが調整できるのが嬉しい。
これもめっちゃ旨い。
海老団子クルトン揚げです。
これも初めて食べた。めっちゃ旨い。
滷肉飯(ルーローファン)です。
定番が食べたかったのです。
思っていたより、和の豚の角煮に味は近いと思うのですが、自分で作るときは五香粉を結構きかせるのですが、こちらのは五香粉が入っていない感じでした。本場では本来そうなのかな。
でも旨かったから満足です。
味は間違いなく、「滅茶苦茶旨い」の一言です。
メニューが沢山あるのも魅力です。「次はこれを食べてみたいな」とか思ってしまいます。
注文してから品が来るのが早いのもポイント高いです。
店員さんの対応が早いのもポイント高いです。
良いお店を知ることが出来ましたが、混んでてなかなか入れないだろうなと思います。
テイクアウトだと電車の中で匂うし、やはり予約が良いか…。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://riki-yakisyouronpousenmonten.owst.jp/
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なんといっても本格的で、店員さんが現地の人?なのかな?、台湾らしい雰囲気が出てるので、余計に気に入りました。
思っていたとおり人気店なので、満席でないことが稀で、しかもインバウンドからも人気があるので、予約が必須かもしれません。
「焼き小籠包 李記」さんです。
5月は外のテーブルでいただきました。
ビールとよく合います。
お店の人が薦めてくれた麺です。涼皮(リャンピー)だったかな。
初めて食べた麺料理で、めっちゃ旨い。太い平麺がまた食べ応えがあるし、味も良い、文句ないです。
小籠包です。
中から出てくるスープもちゃんと楽しめます。
口の中を火傷しましたが、気を付ければ大丈夫です。
台湾のイカ団子です。
現地で食べたイカ団子とは製法や味は異なりましたが、これはこれでめっちゃ旨い。
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7月は2階でいただきました。
ビールは欠かせない。
台湾から揚げジーパイ(中辛)です。
定番が食べたかったので満足です。
自分で作るのと味が似ていたのが嬉しかったですね。
辛さが調整できるのが嬉しい。
これもめっちゃ旨い。
海老団子クルトン揚げです。
これも初めて食べた。めっちゃ旨い。
滷肉飯(ルーローファン)です。
定番が食べたかったのです。
思っていたより、和の豚の角煮に味は近いと思うのですが、自分で作るときは五香粉を結構きかせるのですが、こちらのは五香粉が入っていない感じでした。本場では本来そうなのかな。
でも旨かったから満足です。
味は間違いなく、「滅茶苦茶旨い」の一言です。
メニューが沢山あるのも魅力です。「次はこれを食べてみたいな」とか思ってしまいます。
注文してから品が来るのが早いのもポイント高いです。
店員さんの対応が早いのもポイント高いです。
良いお店を知ることが出来ましたが、混んでてなかなか入れないだろうなと思います。
テイクアウトだと電車の中で匂うし、やはり予約が良いか…。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://riki-yakisyouronpousenmonten.owst.jp/
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タグ:李記
おでん酒屋 とん平(大阪府高槻市) [居酒屋]
今年のG.W.のこととなります。
昨年は行きませんでしたが、今年は行きました。
「高槻JAZZストリート2024」
今年はこのイベントというより、このお店で飲むことのほうが目的が大きかった気がします。
お目当てのアーティストがあった訳ではありませんが、桃園小学校のステージの前の方の端っこで、何組かビッグな方々を観ることができたので、そこそこ満足し、勇み足でお店へ。
「おでん酒屋 とん平」さんです。
以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2018-08-16
近ければもっと頻繁に行きたいお店なのですが、毎回この時期になってしまいます。
なのでいただく料理も似通ってくるので、次からは京都の帰りなどに立ち寄りたいと考えています。
早い時間に行けたので、入店できて良かったです。
先ずは生ビール。
ワラビお浸し。
どうしても自分で作ったワラビのお浸しと比べたくなります。
こちらのお店のワラビのほうが断然旨い。
水なす(中華風)。
こういう食べ方もあるのかと感心します。
菊菜のおでん。
これも珍しいので、来る度に注文している気がします。
ここで連れが、「雁木(山口)純米 無濾過生原酒」をいただきました。
日本酒、焼酎など魅力的なのもこちらのお店の強みです。
焼き竹の子です。
これも毎回いただいている気がします。
おすすめを制覇しそうな勢いで食べています。
つぶ貝うま煮。
これも私等が若い頃には安くてよく口にしていた記憶がありますが、最近はあまり見ないし高くなったと思います。
自家製辛子れんこん。
ありがたい逸品でした。
自家製ってなかなか難しそう。
連れが今度は「栄光冨士(山形) 純米吟醸 生原酒」を。
更に連れが「菊姫(石川) にごり 原酒」を。
ここでやっと、おでんを何品かいただきました。
折角高槻で飲んでいるので、ビールばかりだと面白くないので、私も「清鶴(高槻)純米ひやおろし」をいただきました。
酒も料理も素晴らしいのですが、お店の雰囲気も大好きです。
カウンターに吉田類さんが呑んでいそうな、和気藹々とした、良いお店です。
こちらのお店の所在地は下記の通り。
【所在地】大阪府高槻市城北町2-14-11山田ビル1F
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昨年は行きませんでしたが、今年は行きました。
「高槻JAZZストリート2024」
今年はこのイベントというより、このお店で飲むことのほうが目的が大きかった気がします。
お目当てのアーティストがあった訳ではありませんが、桃園小学校のステージの前の方の端っこで、何組かビッグな方々を観ることができたので、そこそこ満足し、勇み足でお店へ。
「おでん酒屋 とん平」さんです。
以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2018-08-16
近ければもっと頻繁に行きたいお店なのですが、毎回この時期になってしまいます。
なのでいただく料理も似通ってくるので、次からは京都の帰りなどに立ち寄りたいと考えています。
早い時間に行けたので、入店できて良かったです。
先ずは生ビール。
ワラビお浸し。
どうしても自分で作ったワラビのお浸しと比べたくなります。
こちらのお店のワラビのほうが断然旨い。
水なす(中華風)。
こういう食べ方もあるのかと感心します。
菊菜のおでん。
これも珍しいので、来る度に注文している気がします。
ここで連れが、「雁木(山口)純米 無濾過生原酒」をいただきました。
日本酒、焼酎など魅力的なのもこちらのお店の強みです。
焼き竹の子です。
これも毎回いただいている気がします。
おすすめを制覇しそうな勢いで食べています。
つぶ貝うま煮。
これも私等が若い頃には安くてよく口にしていた記憶がありますが、最近はあまり見ないし高くなったと思います。
自家製辛子れんこん。
ありがたい逸品でした。
自家製ってなかなか難しそう。
連れが今度は「栄光冨士(山形) 純米吟醸 生原酒」を。
更に連れが「菊姫(石川) にごり 原酒」を。
ここでやっと、おでんを何品かいただきました。
折角高槻で飲んでいるので、ビールばかりだと面白くないので、私も「清鶴(高槻)純米ひやおろし」をいただきました。
酒も料理も素晴らしいのですが、お店の雰囲気も大好きです。
カウンターに吉田類さんが呑んでいそうな、和気藹々とした、良いお店です。
こちらのお店の所在地は下記の通り。
【所在地】大阪府高槻市城北町2-14-11山田ビル1F
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タグ:おでん酒屋
生そば ちく満(大阪府堺市) [麺類]
先日、有給休暇を平日にとったのですが、お金もそんなになく、近場で有給休暇を満喫したいということで、かなり久し振りに「ちく満そば」さんへ行ってきました。
改装されてから初めて行くので、どんな風になっているのか興味津々でした。
土日祝や年末はお客さんが多すぎて行くことを躊躇うので、平日の開店直後は正解でした。
以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2010-09-25
改装前に比べ、店内は明るく、広々としていて、良い雰囲気です。
テーブル席がほとんどなので、姿勢的には楽に食べれますね。
かといって、改装前が嫌だった訳ではなく、あれはあれで歴史を感じることができて、老舗感満載でとても好きでした。
蒸籠などの器類は以前からの物のようです。
堺が誇る蕎麦の味は不変で、大変美味しくいただきました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://chikumasoba.com/
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改装されてから初めて行くので、どんな風になっているのか興味津々でした。
土日祝や年末はお客さんが多すぎて行くことを躊躇うので、平日の開店直後は正解でした。
以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2010-09-25
改装前に比べ、店内は明るく、広々としていて、良い雰囲気です。
テーブル席がほとんどなので、姿勢的には楽に食べれますね。
かといって、改装前が嫌だった訳ではなく、あれはあれで歴史を感じることができて、老舗感満載でとても好きでした。
蒸籠などの器類は以前からの物のようです。
堺が誇る蕎麦の味は不変で、大変美味しくいただきました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://chikumasoba.com/
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タグ:ちく満そば
出逢ひ茶屋おせん(京都の木屋町) [日本料理]
先月の2月のこととなります。
木屋町で晩に食事をする機会があったので、事前に予約しました。
「旧土佐藩邸跡」であることは全く知りませんでしたが、河原町通からも近くて、とても良い場所にあります。
久々に京料理をいただきました。
「出逢ひ茶屋おせん」さんです。
お店の面構え・佇まいも情緒がありますが、中に入って京都らしさにほっこりさせられます。
カウンターに座り、目の前の大鉢に入った料理を見回すと、更に京都感満載です。
まずは生ビール。
お通しが三種類、春の訪れを感じさせるのが嬉しい。のっけから味も間違いない。
湯葉のお造りも入っている、お造り盛り合わせをいただきました。
盛り方が普通と違う、趣のある盛り方で、非日常性のうえに希有がプラスされた感じが嬉しく、湯葉のお造りも予想とは違い、大変美味しくいただきました。お魚も勿論美味しくいただきました。
折角なので、利き酒セットをいただきました。
「篠峯うすにごり 奈良」
「笑四季純米 滋賀」
「英勲しぼりたて 京都」
確かに飲み比べるとそれぞれ違うのが分かりますが、なんせ馬鹿舌なもんで、酔ってくるとどれも美味しく同じように飲んでしまいます。
京都らしく万願寺唐辛子をいただきました。
家で焼いてみるとこんなに上手くできないのが万願寺唐辛子であり、普段食べることのない食材でもあり、かなり旨かったなぁ。
生麩の揚げ出しです。
これも京都らしい珍しい逸品で、普段は絶対食べることがないものです。
もちっとした食感は生麩ならではのもの。
これもかなり旨かったなぁ。
酒がすすみます。
最後に何を注文しようか迷いましたが、海老芋の唐揚げをいただきました。
海老芋って、こんなになめらかでクリーミーな食材だったんだと認識させられました。
これも普段口にすることがないのでこれを注文したのは幸運でした。
添えてあるのは湯葉の素揚げだそうです。訊かなきゃ分からない謎の食べ物でしたが、お揚げさんとはまた違う珍しい食感でした。これも珍しい。
お店の方々も愛想が良く、板長さんも気さくな京兄さんなところもほっこりするポイントですね。
欧米系のインバウンドも家族で食事に来ていたので、海外の方にも人気のようです。
京都の雰囲気に包まれて酔って気持ちの良い晩になりました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://www.yagenbori.co.jp/shop/osen/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィアイン京都四条室町さんに一泊しましたが、何故かインバウンドというより日本人の宿泊が多かった気がします(そのほうが安心なのですが。)。
綺麗にこまめに改装されていたので、快適に過ごすことができました。
部屋のコーナーのベンチ(ソファー)が大変有難かったです。
翌日はホテルから徒歩で南禅寺、哲学の道、大豊神社、銀閣寺(慈照寺)を巡り、最後は平安神宮まで歩けたのは海老芋効果か。滅茶苦茶筋肉痛になりましたけどね。
南禅寺の水路閣にはサスペンス好きの連れが大興奮。京都に住んでいたことのある私も「ここにあったんだな」と、恥ずかしながら、はじめて知りました。
ヴィアイン京都四条室町さんのURLは下記の通り。
https://www.viainn.com/kyoto/
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木屋町で晩に食事をする機会があったので、事前に予約しました。
「旧土佐藩邸跡」であることは全く知りませんでしたが、河原町通からも近くて、とても良い場所にあります。
久々に京料理をいただきました。
「出逢ひ茶屋おせん」さんです。
お店の面構え・佇まいも情緒がありますが、中に入って京都らしさにほっこりさせられます。
カウンターに座り、目の前の大鉢に入った料理を見回すと、更に京都感満載です。
まずは生ビール。
お通しが三種類、春の訪れを感じさせるのが嬉しい。のっけから味も間違いない。
湯葉のお造りも入っている、お造り盛り合わせをいただきました。
盛り方が普通と違う、趣のある盛り方で、非日常性のうえに希有がプラスされた感じが嬉しく、湯葉のお造りも予想とは違い、大変美味しくいただきました。お魚も勿論美味しくいただきました。
折角なので、利き酒セットをいただきました。
「篠峯うすにごり 奈良」
「笑四季純米 滋賀」
「英勲しぼりたて 京都」
確かに飲み比べるとそれぞれ違うのが分かりますが、なんせ馬鹿舌なもんで、酔ってくるとどれも美味しく同じように飲んでしまいます。
京都らしく万願寺唐辛子をいただきました。
家で焼いてみるとこんなに上手くできないのが万願寺唐辛子であり、普段食べることのない食材でもあり、かなり旨かったなぁ。
生麩の揚げ出しです。
これも京都らしい珍しい逸品で、普段は絶対食べることがないものです。
もちっとした食感は生麩ならではのもの。
これもかなり旨かったなぁ。
酒がすすみます。
最後に何を注文しようか迷いましたが、海老芋の唐揚げをいただきました。
海老芋って、こんなになめらかでクリーミーな食材だったんだと認識させられました。
これも普段口にすることがないのでこれを注文したのは幸運でした。
添えてあるのは湯葉の素揚げだそうです。訊かなきゃ分からない謎の食べ物でしたが、お揚げさんとはまた違う珍しい食感でした。これも珍しい。
お店の方々も愛想が良く、板長さんも気さくな京兄さんなところもほっこりするポイントですね。
欧米系のインバウンドも家族で食事に来ていたので、海外の方にも人気のようです。
京都の雰囲気に包まれて酔って気持ちの良い晩になりました。
こちらのお店のURLは下記の通り。
https://www.yagenbori.co.jp/shop/osen/
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ヴィアイン京都四条室町さんに一泊しましたが、何故かインバウンドというより日本人の宿泊が多かった気がします(そのほうが安心なのですが。)。
綺麗にこまめに改装されていたので、快適に過ごすことができました。
部屋のコーナーのベンチ(ソファー)が大変有難かったです。
翌日はホテルから徒歩で南禅寺、哲学の道、大豊神社、銀閣寺(慈照寺)を巡り、最後は平安神宮まで歩けたのは海老芋効果か。滅茶苦茶筋肉痛になりましたけどね。
南禅寺の水路閣にはサスペンス好きの連れが大興奮。京都に住んでいたことのある私も「ここにあったんだな」と、恥ずかしながら、はじめて知りました。
ヴィアイン京都四条室町さんのURLは下記の通り。
https://www.viainn.com/kyoto/
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タグ:おせん
2024年始のおせち [その他]
元旦から痛ましい災害で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
輪島には過去に旅行に行ったこともあり、輪島朝市の方々、宿泊した旅館の方々、漆器店を営まれている俳優さんのお兄さん、ご無事だろうかと思うほか何もできないという自分の無能さ、努力をしない弱さを分かりながら努力をしない自己怠惰が情けなくて涙が出ます。
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我が家で恒例となったにんにんのおせち三段重「雅」。
元旦は仕事だったので2日からいただきました。
昨年以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2022-03-21
信頼できる食材、味付け、正月ならではの豪華さに、「今年こそ頑張ろう」という気持ちにさせられます。
和の重
◇花咲蟹の甲羅盛 土佐酢和え
◇からすみ ◇伊達巻 ◇安納芋きんとん
◇有頭海老の甘煮 ◇慈姑 ◇栗の渋皮煮
◇鮑の甘煮 ◇黒豆蜜煮 ◇炙りトロ〆鯖
◇数の子 ◇紅白生酢 ◇花餅
◇いくら醤油漬 ◇叩き牛蒡 ◇若桃蜜煮
◇紅白蒲鉾 ◇鰊の昆布巻
兵庫五国の重
丹波篠山産
◇神戸牛ローストビーフ ◇金柑甘露煮
◇神戸牛ベーコン ◇おからクラッカー
◇神戸牛筑前煮 ◇若桃蜜煮
稲美町の農家さん直送
◇(播磨)大豆の鶏松風
◇(播磨)姫路のアーモンドバター風に仕上げた田作り
◇(播磨)たつの市のバジルを使った海老のジェノベーゼ
◇(摂津)灘の甲南漬とピスタチオのクリームチーズ和え
◇(淡路)玉葱と生姜の塩だれ 若鶏のクールブイヨン
◇(但馬)日本三大葱 岩津葱味噌で鰤の味噌焼
中華の重
◇ふかひれの姿煮
◇鹿児島県産豚の柔らかチャーシュー
◇朝来市の朝倉山椒とクラゲ和え物
◇合鴨ロースのスモーク
◇黒酢使用の鶏南蛮 ザーサイタルタルで
◇玉子春巻
◇鰹腹身とクコの実のオイル漬
◇黒酢肉団子
◇帆立貝柱の毛沢東風
◇若桃蜜煮
予約特典のにんにんのカレーも楽しみの一つですが、今回は「大学芋 くりよりや」さんの「鳴門金時ごはん(玄米入り)」もおまけでいただきました。
素朴な、素材の真の味を楽しめる逸品です。
「にんにん 堺東駅前店」さんのURLは下記の通り。
https://akr4347409523.owst.jp/
「大学芋 くりよりや」さんのURLは下記の通り。
https://www.kuriyoriya.com/
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輪島には過去に旅行に行ったこともあり、輪島朝市の方々、宿泊した旅館の方々、漆器店を営まれている俳優さんのお兄さん、ご無事だろうかと思うほか何もできないという自分の無能さ、努力をしない弱さを分かりながら努力をしない自己怠惰が情けなくて涙が出ます。
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我が家で恒例となったにんにんのおせち三段重「雅」。
元旦は仕事だったので2日からいただきました。
昨年以前の記事はコチラ→https://doudesyousimasu.blog.ss-blog.jp/2022-03-21
信頼できる食材、味付け、正月ならではの豪華さに、「今年こそ頑張ろう」という気持ちにさせられます。
和の重
◇花咲蟹の甲羅盛 土佐酢和え
◇からすみ ◇伊達巻 ◇安納芋きんとん
◇有頭海老の甘煮 ◇慈姑 ◇栗の渋皮煮
◇鮑の甘煮 ◇黒豆蜜煮 ◇炙りトロ〆鯖
◇数の子 ◇紅白生酢 ◇花餅
◇いくら醤油漬 ◇叩き牛蒡 ◇若桃蜜煮
◇紅白蒲鉾 ◇鰊の昆布巻
兵庫五国の重
丹波篠山産
◇神戸牛ローストビーフ ◇金柑甘露煮
◇神戸牛ベーコン ◇おからクラッカー
◇神戸牛筑前煮 ◇若桃蜜煮
稲美町の農家さん直送
◇(播磨)大豆の鶏松風
◇(播磨)姫路のアーモンドバター風に仕上げた田作り
◇(播磨)たつの市のバジルを使った海老のジェノベーゼ
◇(摂津)灘の甲南漬とピスタチオのクリームチーズ和え
◇(淡路)玉葱と生姜の塩だれ 若鶏のクールブイヨン
◇(但馬)日本三大葱 岩津葱味噌で鰤の味噌焼
中華の重
◇ふかひれの姿煮
◇鹿児島県産豚の柔らかチャーシュー
◇朝来市の朝倉山椒とクラゲ和え物
◇合鴨ロースのスモーク
◇黒酢使用の鶏南蛮 ザーサイタルタルで
◇玉子春巻
◇鰹腹身とクコの実のオイル漬
◇黒酢肉団子
◇帆立貝柱の毛沢東風
◇若桃蜜煮
予約特典のにんにんのカレーも楽しみの一つですが、今回は「大学芋 くりよりや」さんの「鳴門金時ごはん(玄米入り)」もおまけでいただきました。
素朴な、素材の真の味を楽しめる逸品です。
「にんにん 堺東駅前店」さんのURLは下記の通り。
https://akr4347409523.owst.jp/
「大学芋 くりよりや」さんのURLは下記の通り。
https://www.kuriyoriya.com/
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