北のグルメ亭(札幌の場外市場) [日本料理]
3日目の朝、ホテルまで無料送迎がある「北のグルメ亭」さんで食事をしました。
ベタすぎるほど有名なお店のようで、HTBの「おにぎりあたためますか」の取材はもちろん、有名人・芸能人が多数来店するお店です。
朝からものすごく盛況でした。
TEAM NACSも常連だとか。女将さんらしき人に教えてもらいました。
四方の壁にサインや写真がぎっしり。すごい。これまで見た中で一番の多さかもしれない。
石ちゃんの「まいうー」サインはここにもありました。
そういえば前日の晩のお店にも「まいうー」サインがありましたのでこれで3連続です。
私は「たらば・いくら丼」です。
書かなくても分かると思いますが、幸せであり、至福の時であり、口の中は非日常の味のオンパレードです。
美味いと分かっているものを口に入れている間は脳が天国状態です。
だから送迎の帰りのバスに忘れ物をしてしまったんだなぁ…。
たらばは旬の時期のようです。
連れは「うに・いくら丼」のミニサイズです。
「うに」は旬ではなくてもこんなに甘いか!
海草の甘さを凝縮したかのような贅沢さ。
せっかくなので「つぶ刺し」です。
お店のその日のおススメだけあってコリコリしていました。
横に添えてある先っちょの甘さにも降参です。
にがいと思いきや、鮎のはらわたとも違う極上の珍味です。
「鮭ハラス焼」です。
油がのっていて当たり前のように美味かった。
二人して「かに汁」をいただきました。
入っている蟹の種類が明らかに普段目にしている蟹とは違う。
流石北海道。
器も漆器ではなく陶器に入っているところが珍しい。
女将さんらしき方も気さくな方で、来店した芸能人についてずっと喋っていただきました。
こういうところが北海道の接客なんだなぁ。サービス精神が旺盛というか、観光地なので当たり前なのかもしれませんが、京都とは違うなぁ。
この人なつっこいところが嬉しいですね。何かホッとするというか、懐かしい親戚や友人に会ったような気分です。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www.kitanogurume.co.jp/shokudo/
腹ごしらえをして聖地「南平岸公園」へ。
吹雪いていましたが満足です。
ベタすぎるほど有名なお店のようで、HTBの「おにぎりあたためますか」の取材はもちろん、有名人・芸能人が多数来店するお店です。
朝からものすごく盛況でした。
TEAM NACSも常連だとか。女将さんらしき人に教えてもらいました。
四方の壁にサインや写真がぎっしり。すごい。これまで見た中で一番の多さかもしれない。
石ちゃんの「まいうー」サインはここにもありました。
そういえば前日の晩のお店にも「まいうー」サインがありましたのでこれで3連続です。
私は「たらば・いくら丼」です。
書かなくても分かると思いますが、幸せであり、至福の時であり、口の中は非日常の味のオンパレードです。
美味いと分かっているものを口に入れている間は脳が天国状態です。
だから送迎の帰りのバスに忘れ物をしてしまったんだなぁ…。
たらばは旬の時期のようです。
連れは「うに・いくら丼」のミニサイズです。
「うに」は旬ではなくてもこんなに甘いか!
海草の甘さを凝縮したかのような贅沢さ。
せっかくなので「つぶ刺し」です。
お店のその日のおススメだけあってコリコリしていました。
横に添えてある先っちょの甘さにも降参です。
にがいと思いきや、鮎のはらわたとも違う極上の珍味です。
「鮭ハラス焼」です。
油がのっていて当たり前のように美味かった。
二人して「かに汁」をいただきました。
入っている蟹の種類が明らかに普段目にしている蟹とは違う。
流石北海道。
器も漆器ではなく陶器に入っているところが珍しい。
女将さんらしき方も気さくな方で、来店した芸能人についてずっと喋っていただきました。
こういうところが北海道の接客なんだなぁ。サービス精神が旺盛というか、観光地なので当たり前なのかもしれませんが、京都とは違うなぁ。
この人なつっこいところが嬉しいですね。何かホッとするというか、懐かしい親戚や友人に会ったような気分です。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www.kitanogurume.co.jp/shokudo/
腹ごしらえをして聖地「南平岸公園」へ。
吹雪いていましたが満足です。