Le Caneton (ル カネトン)(大阪市中央区) [イタリアン・フレンチなど]
もう放送が終了したABCの「みしらん」の「みしらんグルメ数珠つなぎ」で紹介されていたお店で、本当のミシュランの星もお持ちのお店です。
昨年の9月下旬に連れと一緒にランチのコースを食べに行った時のことです(情報が古くてすみません。)。
開店前には既に一組のお客さんが待っていました。
予約なしで行ってしまいましたが、予約するのがベターです。
「Le Caneton (ル カネトン)」さんです。
カウンターでいただきました。雰囲気も良いですね。
車だったのでアルコールが飲めず、ジンジャーエールにしましたが、自家製で2種類(辛口と甘口)あり、連れとそれぞれ違うものをいただきました。
「さつまいもとゴルゴンゾーラのポテトサラダ」
この時はさつまいもが旬でした。
盛り付けがかわいいですね。
さつまいもとゴルゴンゾーラが消し合わず、お互いの良い風味のハーモニーが心地よい一品です。
「〆鯖とビーツのピューレ」
好物の〆鯖が使われているのが嬉しい!
菊の花は毒消しの効用があるのと同時に料理に秘かな華を添えますね。
〆鯖単体でも美味いですが、それをフレンチにアレンジしているのがオツです。
パンでソースをぬぐいます。
「5種類のキノコのポタージュ」
きのこをこんなに感じるポタージュは初めてです(当たり前か。)。
きのこの嫌みなく、むしろ風味良く、大変美味しかったです。
「紅ズワイガニとトマトのリゾット」
パスタを盛る器にリゾットです。
これも絶品。
この料理もそうですが、味の組み合わせがどれもこれも素晴らしい。
どうしたら味の組み合わせとバランスがこんなにもうまくいくのだろう。
「国産鶏モモ肉のポワレ バーニャカウダーソース」
盛り付け、味ともに☆☆☆。
メインらしい料理でした。
「ライチのブランマンジェ」
これもめちゃうま!
食べきるのが勿体なかった。
奥様がかなりのパティシエなんだそう。
流石。
「コーヒーと小菓子」
デザートが手厚いのですね。
フォアグラ料理が有名なお店なので、いつかは是非ディナーでフォアグラをいただいてみたいです。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www.le-caneton.com/
昨年の9月下旬に連れと一緒にランチのコースを食べに行った時のことです(情報が古くてすみません。)。
開店前には既に一組のお客さんが待っていました。
予約なしで行ってしまいましたが、予約するのがベターです。
「Le Caneton (ル カネトン)」さんです。
カウンターでいただきました。雰囲気も良いですね。
車だったのでアルコールが飲めず、ジンジャーエールにしましたが、自家製で2種類(辛口と甘口)あり、連れとそれぞれ違うものをいただきました。
「さつまいもとゴルゴンゾーラのポテトサラダ」
この時はさつまいもが旬でした。
盛り付けがかわいいですね。
さつまいもとゴルゴンゾーラが消し合わず、お互いの良い風味のハーモニーが心地よい一品です。
「〆鯖とビーツのピューレ」
好物の〆鯖が使われているのが嬉しい!
菊の花は毒消しの効用があるのと同時に料理に秘かな華を添えますね。
〆鯖単体でも美味いですが、それをフレンチにアレンジしているのがオツです。
パンでソースをぬぐいます。
「5種類のキノコのポタージュ」
きのこをこんなに感じるポタージュは初めてです(当たり前か。)。
きのこの嫌みなく、むしろ風味良く、大変美味しかったです。
「紅ズワイガニとトマトのリゾット」
パスタを盛る器にリゾットです。
これも絶品。
この料理もそうですが、味の組み合わせがどれもこれも素晴らしい。
どうしたら味の組み合わせとバランスがこんなにもうまくいくのだろう。
「国産鶏モモ肉のポワレ バーニャカウダーソース」
盛り付け、味ともに☆☆☆。
メインらしい料理でした。
「ライチのブランマンジェ」
これもめちゃうま!
食べきるのが勿体なかった。
奥様がかなりのパティシエなんだそう。
流石。
「コーヒーと小菓子」
デザートが手厚いのですね。
フォアグラ料理が有名なお店なので、いつかは是非ディナーでフォアグラをいただいてみたいです。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www.le-caneton.com/