山水館のカレー(大阪府高槻市) [洋食]
大阪の高槻は割と都会というか、街中のイメージがありますが、少し亀岡寄りに行くと「摂津峡温泉」があります。
その「摂津峡温泉」にある旅館が「山水館」さんです。
(外観を撮り忘れました。)
有名人が多く宿泊しており、サインが貼り出されていました。
このような温泉旅館では洗練された日本料理をいただくものですが、お昼には意外にもカフェのような食事をいただくことができます。
板場さん手作りの本日のカレーのセットをいただきました。
摂津峡の景色を見ながらこんな旨いカレーを食べるのは胃袋にも目にも贅沢で、仕事のストレスがこの時ばかりは吹っ飛びます。
パンは地元産米粉パンです。フワッ、モチっでこれまた旨い。
ドリンクもセットに入っています。
カレー以外にも、このパンを使っただし巻きサンドプレートをいただくこともできます。
こちらのお宿のURLは下記の通り。
http://www.sansuikan.com/
****************************************************************************************************
その「摂津峡温泉」にある旅館が「山水館」さんです。
(外観を撮り忘れました。)
有名人が多く宿泊しており、サインが貼り出されていました。
このような温泉旅館では洗練された日本料理をいただくものですが、お昼には意外にもカフェのような食事をいただくことができます。
板場さん手作りの本日のカレーのセットをいただきました。
摂津峡の景色を見ながらこんな旨いカレーを食べるのは胃袋にも目にも贅沢で、仕事のストレスがこの時ばかりは吹っ飛びます。
パンは地元産米粉パンです。フワッ、モチっでこれまた旨い。
ドリンクもセットに入っています。
カレー以外にも、このパンを使っただし巻きサンドプレートをいただくこともできます。
こちらのお宿のURLは下記の通り。
http://www.sansuikan.com/
****************************************************************************************************
かき峰(大阪府池田市) [日本料理]
昨年の12月のこととなります。
牡蠣料理専門店です。もの凄い人気店です。
NHK朝の連ドラ「まんぷく」で沸く池田にあるお店で、老舗です。
安藤百福が池田で活躍していた頃には既に営業していたので、ひょっとしたら安藤百福も食べに来ていたかもしれません。
先日、朝日放送の「今ちゃんの『実は・・・』」でもサバンナの銭湯のシリーズで紹介されていました。
「かき峰」さんです。
コースをいただきました。
お供はビールです。
まず、酢がきです。
のっけから滅茶苦茶旨かった。
スッキリサッパリとした味わいは、臭みなど全くなく、どれだけでも食べれそう。
まさに海の宝石をいただいているような気持ちになりました。
土手鍋は、牡蠣の量が凄い。
白味噌を溶かしながら煮込まれる牡蠣と野菜は絶品。
どれだけ牡蠣を食べても減らない錯覚に陥るほど牡蠣が盛られているのは贅沢です。
ここでお酒を池田の地酒「呉春」に。
かきフライです。
これまた量がハンパないのも嬉しいですが、揚げ物好きな私としては、ごく普通の牡蠣フライ定食の何倍あろうかというほど盛られた牡蠣フライの山を見ながら頬張る幸せ、本当に旨い牡蠣フライを味わう実感を噛みしめるのです。
コースにはかき飯も出ます。
これも牡蠣がごろごろと。
香の物は広島菜です。やはり広島と縁が深いのでしょう。
海苔と紅生姜などをのせて出汁茶漬けでもいただきます。
鰻のひつまぶしみたいですね。
紅生姜が大阪っぽいところです。
お腹ははちきれんばかり。
普通の人は食べきれないと思います。
でも持ち帰りができるみたいなのでご安心を。
池田の人達は小さい頃からこんな旨い物を食べているのか‥。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www.kakimine.com/
****************************************************************************************************
牡蠣料理専門店です。もの凄い人気店です。
NHK朝の連ドラ「まんぷく」で沸く池田にあるお店で、老舗です。
安藤百福が池田で活躍していた頃には既に営業していたので、ひょっとしたら安藤百福も食べに来ていたかもしれません。
先日、朝日放送の「今ちゃんの『実は・・・』」でもサバンナの銭湯のシリーズで紹介されていました。
「かき峰」さんです。
コースをいただきました。
お供はビールです。
まず、酢がきです。
のっけから滅茶苦茶旨かった。
スッキリサッパリとした味わいは、臭みなど全くなく、どれだけでも食べれそう。
まさに海の宝石をいただいているような気持ちになりました。
土手鍋は、牡蠣の量が凄い。
白味噌を溶かしながら煮込まれる牡蠣と野菜は絶品。
どれだけ牡蠣を食べても減らない錯覚に陥るほど牡蠣が盛られているのは贅沢です。
ここでお酒を池田の地酒「呉春」に。
かきフライです。
これまた量がハンパないのも嬉しいですが、揚げ物好きな私としては、ごく普通の牡蠣フライ定食の何倍あろうかというほど盛られた牡蠣フライの山を見ながら頬張る幸せ、本当に旨い牡蠣フライを味わう実感を噛みしめるのです。
コースにはかき飯も出ます。
これも牡蠣がごろごろと。
香の物は広島菜です。やはり広島と縁が深いのでしょう。
海苔と紅生姜などをのせて出汁茶漬けでもいただきます。
鰻のひつまぶしみたいですね。
紅生姜が大阪っぽいところです。
お腹ははちきれんばかり。
普通の人は食べきれないと思います。
でも持ち帰りができるみたいなのでご安心を。
池田の人達は小さい頃からこんな旨い物を食べているのか‥。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www.kakimine.com/
****************************************************************************************************
タグ:かき峰
麺類 をかべ 本店 (彦根の銀座商店街) [麺類]
チェーン展開されているちゃんぽん亭総本家の大元になるのかどうか詳しくは知りませんが、元々兄弟なのか、親戚なのか、師弟関係なのかは未だによく知りません。
彦根に居を構えていた時には存在さえ知りませんでした。
「麺類 をかべ 本店 」さんです。
昨年の冬のこととなります。
昭和38年創業の老舗です。
夫婦で営まれているようです。
チャンポン大をいただきましたが、器からあふれそう。
野菜たっぷりで、確かにチャンポン亭とは野菜の種類とか、麺も違いますが、スープはよく似ているように思いました。
ちゃんぽん亭は「近江ちゃんぽん」で、こちらは「彦根ちゃんぽん」。
喧嘩別れしたのか、暖簾分けしたのか、謎です。
学生時代の私の友人がバイトをしていたのは駅前のほうだからちゃんぽん亭のほうかな。
こちらのお店の所在地等は下記の通り。
【所在地】滋賀県彦根市銀座町4-27
【電話番号】0749-22-8604
****************************************************************************************************
彦根に居を構えていた時には存在さえ知りませんでした。
「麺類 をかべ 本店 」さんです。
昨年の冬のこととなります。
昭和38年創業の老舗です。
夫婦で営まれているようです。
チャンポン大をいただきましたが、器からあふれそう。
野菜たっぷりで、確かにチャンポン亭とは野菜の種類とか、麺も違いますが、スープはよく似ているように思いました。
ちゃんぽん亭は「近江ちゃんぽん」で、こちらは「彦根ちゃんぽん」。
喧嘩別れしたのか、暖簾分けしたのか、謎です。
学生時代の私の友人がバイトをしていたのは駅前のほうだからちゃんぽん亭のほうかな。
こちらのお店の所在地等は下記の通り。
【所在地】滋賀県彦根市銀座町4-27
【電話番号】0749-22-8604
****************************************************************************************************
タグ:麺類 をかべ 本店
手打ちうどん 三嶋(高松の国分) [麺類]
昨年11月のこととなります。
看板に導かれていただいてみました。
「手打ちうどん 三嶋」さんです。
老舗であることは間違いなく、お店の人もそのように言ってました。
冷たいのを注文したら、「ウチには冷たいのはない。暖かいほうが美味しいよ。」とのこと。
お店のウリは、かやくご飯とのセット、おむすびとのセットとのこと。
でも、かけうどんと、トッピングをあげにしました。
サツマイモの天ぷらをサービスしてくださいました。
出汁の旨みが舌を覆うと幸せな気分になります。
茄子と胡瓜の漬け物がやたら旨かったのも老舗感を感じます。
近所の常連さん(ご老人ばかりでしたが。)が沢山押しかけてました。
こちらのお店の所在地等は下記の通り。
【所在地】香川県高松市国分寺町国分953-1
【TEL】087-874-0129
****************************************************************************************************
看板に導かれていただいてみました。
「手打ちうどん 三嶋」さんです。
老舗であることは間違いなく、お店の人もそのように言ってました。
冷たいのを注文したら、「ウチには冷たいのはない。暖かいほうが美味しいよ。」とのこと。
お店のウリは、かやくご飯とのセット、おむすびとのセットとのこと。
でも、かけうどんと、トッピングをあげにしました。
サツマイモの天ぷらをサービスしてくださいました。
出汁の旨みが舌を覆うと幸せな気分になります。
茄子と胡瓜の漬け物がやたら旨かったのも老舗感を感じます。
近所の常連さん(ご老人ばかりでしたが。)が沢山押しかけてました。
こちらのお店の所在地等は下記の通り。
【所在地】香川県高松市国分寺町国分953-1
【TEL】087-874-0129
****************************************************************************************************
タグ:手打ちうどん 三嶋