旅館 古城(兵庫県養父市) [お宿]
このお盆休みに、土砂降りの中で竹田城にのぼり、全身ずぶ濡れになって、筋肉痛も重なり、かなりの疲労が肉体を襲いました。
その疲労はこちらの湯と料理で癒やされることになります。
「旅館 古城」さんです。
竹田城がある朝来市から車で便利な場所にあります。
乾杯のビールの後の前菜。
しめ鯖の酢が体に浸みわたるようです。しめ鯖の下には貝(トリ貝?)の酢の物が隠れていました。
ハモか穴子かわかりませんでしたが、小さな押し寿司もあり、なかなかボリューミーです。
お造りです。
養父は以外に日本海に近く、日本海から海の幸が入りやすいようです。
ハモの横に一切れだけあるのが何の魚でどこの部位なのか分かりませんでしたが、油ノリノリでした。
冷製の焚き物です。
良く味がしみています。
冬瓜が夏らしい。
そして焼き物。
よく汗をかいたからか、個人的にはこの焼き物がたまらなく旨かったです。
鮎とカマスです。
鮎は大きさも頭からかぶりつくのに丁度良く、カマスは良い焼き加減と香ばしい良い味でした。
かつての江戸っ子がカマスが大好きなのがよく分かります。
蟹です。
もともと蟹料理を得意とするお宿のようですが、シーズンではないので冷凍なのかな? でも久々の蟹は旨かったです。
ここで地酒をいただきました。
但馬牛のすき焼きです。
柔らかさがハンパないです。
ここらへんの、兵庫県の北部の代表的な旨いものの一つです。
鯛と豆腐の椀物です。
料理旅館らしい一品で、出汁がよくきいていました。
かなり満腹中枢が働いていましたがなんとかたいらげました。
飯と汁です。
汁が赤出しだったので、こういう場面では珍しく、酔った口に程良く合います。
お腹はパンパンです。
朝食も美味しくいただきました。
この養父市は6月くらいであれば蛍が有名なところで、冬はスキー場が賑わうところのようです。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www5.nkansai.ne.jp/hotel/kojyo/kojyo.html
その疲労はこちらの湯と料理で癒やされることになります。
「旅館 古城」さんです。
竹田城がある朝来市から車で便利な場所にあります。
乾杯のビールの後の前菜。
しめ鯖の酢が体に浸みわたるようです。しめ鯖の下には貝(トリ貝?)の酢の物が隠れていました。
ハモか穴子かわかりませんでしたが、小さな押し寿司もあり、なかなかボリューミーです。
お造りです。
養父は以外に日本海に近く、日本海から海の幸が入りやすいようです。
ハモの横に一切れだけあるのが何の魚でどこの部位なのか分かりませんでしたが、油ノリノリでした。
冷製の焚き物です。
良く味がしみています。
冬瓜が夏らしい。
そして焼き物。
よく汗をかいたからか、個人的にはこの焼き物がたまらなく旨かったです。
鮎とカマスです。
鮎は大きさも頭からかぶりつくのに丁度良く、カマスは良い焼き加減と香ばしい良い味でした。
かつての江戸っ子がカマスが大好きなのがよく分かります。
蟹です。
もともと蟹料理を得意とするお宿のようですが、シーズンではないので冷凍なのかな? でも久々の蟹は旨かったです。
ここで地酒をいただきました。
但馬牛のすき焼きです。
柔らかさがハンパないです。
ここらへんの、兵庫県の北部の代表的な旨いものの一つです。
鯛と豆腐の椀物です。
料理旅館らしい一品で、出汁がよくきいていました。
かなり満腹中枢が働いていましたがなんとかたいらげました。
飯と汁です。
汁が赤出しだったので、こういう場面では珍しく、酔った口に程良く合います。
お腹はパンパンです。
朝食も美味しくいただきました。
この養父市は6月くらいであれば蛍が有名なところで、冬はスキー場が賑わうところのようです。
こちらのお店のURLは下記の通り。
http://www5.nkansai.ne.jp/hotel/kojyo/kojyo.html